國學院大學 平成22年度SYLLABUS


科目名 教員名

神道と情報化社会

黒崎浩行

▼科目詳細
対象学部・学科

神道文化学科

全学共通

神職課程,共通領域

免許・課程

神職課程

▼開講詳細
開講時期 開講場所 開講学年 曜日 時限
通年 渋谷キャンパス 34 5時限
▼講義概要
授業のテーマ 情報リテラシーを磨き、神道の現代的展開を探る
授業の内容

 現代社会は、発達した情報環境の中で諸関係が結び合わされ、人間活動が営まれる情報化社会ととらえることができる。そのような社会において神道はどのように位置づけられ、またどのような可能性をもつことができるだろうか。この授業では、初歩的なプレゼンテーション作成とウェブページ作成の実習を通じて、課題に実践的に取り組んでいく力を身につけることを目指す。コンピュータ操作の基礎をおさえたい学生の積極的な受講を望む。

到達目標

・情報化と神道・宗教との関わりについて具体的に説明できる。
・神道の情報発信について問題意識をもつ。
・プレゼンテーションやホームページ作成により、自分の問題意識にもとづいて工夫した発信ができる。

※原則として、変更されることはありません。

受講に関するアドバイス

成績評価の方法・基準
評価方法 割合 評価基準
授業参加 30% 神道の情報発信について自分の問題意識をもって発言・討議する。
実習成果 70% 情報化と神道・宗教との関わりについての知識にもとづき、自分の問題意識をもってプレゼンテーション、ウェブサイトにより表現する。

※履修している学生に対して事前に説明があった上で、変更される場合があります。

教科書

授業時配布プリント、オンライン資料

参考文献
書名 著者名 出版社名 備考 蔵書検索
構築される信念: 宗教社会学のアクチュアリティを求めて 大谷栄一・川又俊則・菊池裕生編著 ハーベスト社
消費される〈宗教〉 島薗進・石井研士編 春秋社
情報社会の文化 4 心情の変容 島薗進・越智貢編 東京大学出版会
新世紀の宗教: 「聖なるもの」の現代的諸相 宗教社会学の会編 創元社
インターネット時代の宗教 国際宗教研究所編、井上順孝責任編集 新書館
文科系のための情報発信リテラシー 永崎研宣 東京電機大学出版局
これからホームページをつくる研究者のために 岡本真 築地書館
近代とはいかなる時代か? アンソニー・ギデンズ 而立書房
参考になる ウェブページ
授業計画
第1回

イントロダクション

第2回

実習: PC操作の基礎(Windows, Word, Excel)

第3回

実習: PowerPointによるプレゼンテーション作成の基礎(1)

第4回

実習: PowerPointによるプレゼンテーション作成の基礎(2)

第5回

実習: PowerPointによるプレゼンテーション作成の基礎(3)

第6回

実習成果の発表と講評

第7回

講義: 情報化社会の中の神道

第8回

講義: 現代社会への視角―A.ギデンズの社会学理論を手がかりに―

第9回

講義: 神社をめぐる共同体とネットワーク

第10回

質疑応答/実習

第11回

質疑応答/実習

第12回

質疑応答/実習

第13回

実習成果の発表と講評(1)

第14回

実習成果の発表と講評(2)

第15回

実習成果の発表と講評(3)/まとめ

第16回

後期イントロダクション

第17回

実習: PC操作の確認(Windows, Word, Excel)

第18回

実習: ウェブページ作成の基礎(1)

第19回

実習: ウェブページ作成の基礎(2)

第20回

実習: ウェブページ作成の基礎(3)

第21回

実習成果の発表と講評

第22回

講義: インターネット上の宗教情報

第23回

講義: 学術情報の発信

第24回

講義: 信頼性と有効性

第25回

質疑応答/実習

第26回

質疑応答/実習

第27回

質疑応答/実習

第28回

実習成果の発表と講評(1)

第29回

実習成果の発表と講評(2)

第30回

実習成果の発表と講評(3)/まとめ

※履修している学生に対して事前に説明があった上で、変更される場合があります。

オフィスアワー 月曜6限、火曜4限